カラオケ採点のコツその①

こんにちは☀︎

カラオケの精密採点についての基本知識を

今日はちょっとお話します!

カラオケの精密採点といえばよく見る

あの棒みたいなのを思い浮かべる方が多いと思います☺️

こういうヤツですね!この棒は音程を表していまして

基本的にはこの棒になるべく合わせて歌っていくと

点数が高くなる!!!という認識で大丈夫です????????

ですが、最近のカラオケではそれ以外に加点ポイントが

ありまして色々あるんですが今日はこの画像に出てる

3つを紹介します。

 

こぶし

演歌でよく使う節回しです!

特徴は母音を2回歌うイメージです。

「君ってえぇ」

大袈裟に書くとこんな感じてす。笑

 

しゃくり

これは少し難しいですね。少し下の音から本来の音へ滑らかにしゃくりあげるテクニックですが、

意識せずにできている人は多いと思います。

フレーズの頭に使いがちかな?

な行とかよく入るけど逆に

た行さ行や破裂音、

息がよく混ざる文字ではしゃくれませんね。

 

ビブラート

これは皆さん良く知っていると思います。

語尾、ロングトーンに使うと映えますね。

あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜川の流れのようにいぃ〜〜〜〜

この伸ばしてるところにビブラート入ってますね!

 

こんな感じで音程以外にも加点ポイントが

いくつかあって採点されるので

音程ばかりに気を取られないで

たくさん加点できるように

テクニックを磨きましょう✨

 

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